性同一性障害必見の海外医学文献集 

性別不合認定医による性別違和のホルモン治療、手術について

FTMにおける短期、長期の男性ホルモン治療による皮膚の影響

執筆者:性同一性障害(GID)学会認定医 大谷伸久 ※本記事は、性別不合・性別違和を専門とする医師が責任を持って執筆したものです。 FTMに治療する男性ホルモンの皮膚に対する影響(発毛、ニキビ、薄毛)に関することは、情報 […]

FTMにおける男性ホルモン治療による心血管系による死亡率

男性ホルモン(テストステロン)治療による心血管系疾患による死亡率は高いのか? FTMに対する男性ホルモン(テストステロン)治療での心血管系の危険因子は、多血症が原因が挙げられるが、ほとんどないと言われている。多嚢胞性卵巣 […]

MTFにおけるエストロゲンによるプロラクチノーマ その2

執筆者:性同一性障害(GID)学会認定医 大谷伸久 エストロゲンは、プロラクチン分泌を促す。エストロゲン投与は、プロラクチンの生成、放出を促す。そして、長期に及ぶとプロラクチン細胞が異形成になる。 いく人かの女性にとって […]

MTFの抗男性ホルモン治療 スピロノラクトン vs サイプロトロン(アンドロキュア)

背景 スピロノラクトンとサイプロトロン(アンドロキュア)は、GID/MTFの女性化のホルモン治療に使われる抗男性ホルモンの薬である。この2つの薬は、HDLに対して反対の作用を来すとされている。限られたデータによると、サイ […]

GID/FTM・MTFにおける長期ホルモン治療とがんとの関連性

GID/FTMの男性ホルモンとがんの関連性 男性ホルモン治療開始後1年以内に、両側乳腺摘出(胸オペ)、子宮、卵巣摘出を行った患者については、男性ホルモンに関連するであろう発症したがんはいなかったことは、特記すべきことであ […]

MTFのエストロゲン投与によるプロラクチノーマの特集

執筆者:性同一性障害(GID)学会認定医 大谷伸久 プロラクチノーマの論文を読む前に、プロラクチン、プロラクチノーマの予備知識を得ておきましょう。 プロラクチノーマとは? 脳にある下垂体といわれる場所からプロラクチンとい […]